カンガルー肉&ジャーキー&アキレス

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カンガルー肉&ジャーキー&アキレス

カンガルー

キャットフードインでは新たにカンガルー製品を販売することになりました。カンガルー製品といいましてもぬいぐるみではなく、生肉とおやつです。これを読まれた方は多分「え〜っ?可哀想〜。」と悲鳴を上げると思います。我々も当初、皆さんと同じような感覚に襲われました。
ピョンピョン飛び跳ねたり、お腹から顔を出している子供のイメージが強く、とてもそれを捕獲して屠殺をするなんて考えただけでもゾオッとしました。しかし、いろいろオーストラリアの事情やカンガルー、オオカミなどいろいろ調べていくとある事実(根拠?)を突き止めたのです。
それは元々オーストラリアにはアボリジニの先祖にあたる原住民が暮らしていました。そこに白人が流入し、全て奪い取ってしまったのです。
と、その同時に白人たちはオオカミやディンゴも次から次と殺してしまったのです。やがてオオカミは絶滅し、自然界に生きているディンゴもほぼ絶滅状態になってきました。
ところが今度は逆にカンガルーやタヌキなどの動物が徐々に増え、今では農業被害(特にブドウ農場)が拡大し、人も襲われる事件も多発するようになってきたのです。そこでオーストラリア政府は作物や牧草、人を守るために生息数が増加傾向にあるとされるアカカンガルーやオオカンガルーなどの一部の大型種のみ駆除し始めたのです。それも毎年捕獲する頭数が決められているのです。それ以外は勿論のこと、それ以外のカンガルーは一切捕獲してはなりません。カンガルー肉はタンパク質が豊富で、脂肪分が約2%と魚より少ないのでダイエットを目指しているワンちゃんにはおススメしたい食材です。
その他にリノール酸(CLA)が他の肉に比べて多いので愛犬の健康に役立つと考えています。また野生ですから自然の餌を食べているのでエゾ鹿同様、抗生物質や食品添加物などの危険性ないことから安全な食材といわれ続けています。

カンガルー肉

私共は馬肉・鹿肉、そしてカンガルー肉を交互に与える生食の「ローテーション」を推奨しようと考えています。では生肉ならどんな動物でもいいのか?というとそうではありません。基準としては「昔、オオカミが襲って食べた動物」を対象としています。ではオオカミはどんな動物を食べたのかといいますと彼らは大変賢く、低体温(変温動物など)の哺乳類動物は伝染病などの感染を恐れて決して襲うことはなかったそうです。
そのほとんどは体温が高いとされている動物を狩りとっていたのです。
結局、人間のエゴで自分たちだけが長生きをしよう、豊かになろうとした産物が今日の鹿に然り、カンガルーの駆除をしなければならないということなのではないでしょうか?増えたカンガルーには罪はありませんが、本来食べていたオオカミの子孫である「犬」に食餌として活用するのであれば自然の摂理の再現になるのではないでしょうか?我々としましては人が食べる、ということには至らないように考えています。まして、カンガルーの肉を日本人が昔ながら食べていた、とは到底有り得ないからです。
現在、馬肉や鹿肉を与えている飼い主さんはそれらに加えカンガルーも順番に加え、食べさせてみて下さい。

国産馬肉の栄養素 

エゾ鹿肉の栄養素

カンガルー肉の栄養素

エネルギー

110Kcal

エネルギー

110Kcal

エネルギー

88Kcal

タンパク質

20.1g

タンパク質

22.3g

タンパク質

23g

カルシウム

11mg

カルシウム

4mg

カルシウム

3.1mg

4.3mg

3.1mg

3.4mg

ビタミンB2

0.24mg

ビタミンB2

0.35mg

ビタミンB6

0.25mg

飽和脂肪酸

0.8mg

飽和脂肪酸

0.44mg

飽和脂肪酸

0.17mg

脂質

2.5g

脂質

1.5g

脂質

0.9g

愛犬の健康は正しい食のローテーションから